E-PL6 14-42mm F3.6-5.6 EZ

前回のブログで少し触れましたが、E-PM2からE-PL6へ買い換えを行いました。

OLYMPUSのカメラは販売末期になると価格が下がってバーゲンセールになるようで、一年前にE-PM2ダブルズームキットを3.7万で購入し、愛用してきました。*1。 その後E-PL5が同じパターンで価格が下がって販売完了。現在E-PL6が価格が下がり、絶賛バーゲン中です。 

E-PL6のレンズキットには 14-42mm F3.5-5.6 II R付のものと、昨年追加されたパンケーキズームの14-42mm F3.5-5.6 EZ付のものがありますが、EZレンズキットのほうを税込34,400円で購入しました。 このレンズはオリオンでポイントを使って買っても28,000円程度なので、レンズを追加購入するよりはレンズキットを購入した方がいいと思います。

 

E-PL6

E-PM2E-PL5と同世代機で、E-PL5からE-PL6の変更は機能追加のみなので、写りに関して言えば、E-PL6と同等です。E-PM2との外形的な違いは、PASMのモードダイアルと、チルト液晶があること。 機能的な違いは、E-PL6で追加されたISO LOW(100),VF-4の自動切替,電子水準器,インターバル撮影,タイムラプス動画など。いずれもあれば便利な機能です。 E-PL6のデメリットとしては約50gの重量増ですが、実際はネックストラップで下げるとほとんど違いは感じません。

使用感ですが、VF-4の自動切替はタイムラグがあり、EVFを覗いてもすぐに切り替わりません。ピーカンでEVFを主に使うときは、EVF固定にした方がよさそうです。*2

14-42mm F3.5-5.6 EZ

E-PM2 のキットレンズの M.ZD 14-42mm F3.5-5.6 II Rは、使用する前にレンズを繰出す儀式がいること、周辺の色収差が大きいことが不満で、単焦点の25mm F1.8や17mm F1.8を使いだしてからは全く使わなくなりました。 しかしながら旅行等ではやはりズームがあると便利で、12-40mm F2.8では大げさすぎるので、後発のこのパンケーキズームが気になっていました。

実際に使った感想は、解像に関してはM.ZD 14-42mm F3.5-5.6 II Rと大差はない感じです。色収差はまだ残っていますが、II Rよりは目立ちません。 コンパクトなので、単焦点レンズを主に使うとしても、一緒に持ち歩いても苦になりません。

自動開閉キャップを付けるとレンズフィルタが付けられないので、今回は買いませんでした。このレンズはフードはありませんが、37mm→46mmのステップアップリング経由で金属フードを付けてみました。 効果はよくわかりませんが、ケラレはありません(追記:レンズフィルター+ステップアップリング+フードの場合、ワイド端でケラレるようです)。見た目もgood。

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本体ケースは純正を買ってみましたが、グリップの位置をカバーしていないのが気になります。高さがあって持ちにくいし、代わりのケースがないものか*3

機材の整理について

さて、さすがに機材が増えすぎたので、E-PM2とXZ-2を手放すことに。 E-PM2は後継機も予定が無く、愛着もあり、動体保存したほうがいいかもしれませんが、E-PL6があれば使わないと思われるので、買い替え資金になってもらうことにしました。ダブルズームキットに付属する望遠レンズの45-150mm F4.0-5.6もよく解像するいいレンズでしたが、Lumix 45-175mm F4.0-5.6があるので、一緒に売却。

 XZ-2もいいカメラですが、GM1のほうが軽量なので、使う機会が激減。まだ値段の付く間に売却することに。(1インチセンサーのXZ-3を出してくれれば、おそらく買います)

ご参考までに、じゃんぱらでの買取価格は、下記の通りでした。傷、ホコリ混入等で多少減額されていますが、まずまずか。

E-PM2 ダブルズームキット 19,500円
XZ-2 9,500円

さて次回は「E-PL6で撮る小石川植物園」編になります。

 

*1:その後単焦点レンズにはまり、フラッグシップのE-M1まで買ったので、在庫管理が下手と見せかけての、巧妙な撒き餌作戦かもしれません。

*2:VF-4のボタンを長押しすると、切替メニューになります。

*3: ちなみに、グリップを外すと、HAKUBAのE-PM2用のケースが使えることを発見しました