M.ZUIKO 7-14mm F2.8 PRO 画角の比較

これまで手持ちのレンズで最も広角のレンズは、OLYMPUS 12-40mm F2.8 PROでしたが、風景や建物写真では、もう一歩引いて撮りたい場面が結構ありました。
今回、超広角レンズのOLYMPUS 7-14mm F2.8 PROを入手したので、実際に画角の違いを確かめてみました。

hishida.hatenablog.com

7mmと12mmの画角の違いはかなり大きく、風景写真では広角レンズは必需品ですね。望遠では10mmぐらいの違いは誤差の範囲ですが、広角だと1mmでも結構画角が違います。

東京駅 KITTEから

7mm

f:id:hishida:20200217180433j:plain

9mmf:id:hishida:20200217180451j:plain

12mmf:id:hishida:20200217180457j:plain


東京駅丸の内側

7mm

f:id:hishida:20200217181829j:plain

12mm

f:id:hishida:20200217181816j:plain


東京駅天井

7mm

f:id:hishida:20200217181522j:plain

12mmf:id:hishida:20200217181518j:plain

銀座歌舞伎座

7mmf:id:hishida:20200217111019j:plain

12mmf:id:hishida:20200217111027j:plain

東京国際フォーラム

7mmf:id:hishida:20200217175228j:plain

12mmf:id:hishida:20200217175144j:plain

PEN-Fについて

PROレンズにはグリップのしっかりしたOM-D E-M1 MarkIIのほうが合いますが、今回は、これも購入したばかりのPEN-Fで撮影してみました。

hishida.hatenablog.com

7-14mm F2.8(534g)だと確かにフロントヘビーに感じますが、12-40mm F2.8 (382g)だと意外に違和感がなく、常用可能です。一回り小さい12-45mm F4(254g)が発表されましたが、12-40mm F2.8でもそれほど大きすぎるわけではなく、あえて購入する必要はないかもしれません。(なぜE-M5 MarkIIIのレンズキットとして発売しなかったのか謎です)

今回は夜景撮影になったので、やはり高感度性能がE-M1 MarkII に比べて劣る分、どうしてもセンサーの世代の古さを感じざるを得ません。感覚的にはISOの上限は800ぐらいで、E-M10 MarkIIやE-PL6と大差ありません。E-M1 MarkIIではISO1600でもノイズが気になりません。

 今回とほぼ同じ角度でNikon Z6で撮った写真と比べると、雲泥の差で嫌になります。あちらは高感度性能で現役最強なので、目的に合わせて使い分けすることになりそうです。

hishida.hatenablog.com

PEN-Fの良さはほとんど外見の格好良さにあるので、単焦点をつけっぱなしで気軽なスナップカメラとして使うのが一番似合いそうです。また、カラークリエイティブダイアルがあると、なぜか白黒写真が撮りたくなります。 

f:id:hishida:20200217135121j:plain